インド洋に沈む夕日を眺めながら、世界的建築家のデザインホテルで優雅な時間を過ごす…そんな夢のような体験が叶う場所があります。スリランカ・ゴールの高級リゾート「ジェットウィング・ライトハウス（Jetwing Lighthouse）」です。
さつき写真映えするスポット満載、美味しい料理に豪華スパ、そしてスリランカ文化も満喫できると女子旅にも大人気！
この記事ではジェットウィング・ライトハウスの魅力を網羅的にご紹介します。思わず「ここに泊まりたい！」と言いたくなるポイントが盛りだくさんですよ。
ジェットウィング・ライトハウスとは？その魅力と基本情報
ジェットウィング・ライトハウスは、スリランカ南部の世界遺産の街ゴール近郊にある5つ星ラグジュアリーホテルです。設計を手掛けたのは「アジア建築界の父」と称されるスリランカの天才建築家ジェフリー・バワ。
ラクシャン1997年開業のバワ晩年の最高傑作の一つと言われ、植民地時代の面影とモダンな洗練さが融合した優美なデザインが特徴です。
ホテルはゴール旧市街から約2km離れた丘の上、インド洋を見下ろす岩礁の上に建ち、喧騒から少し離れてゆったりと過ごせるロケーションにあります。
周囲にはヤシの木やプルメリアの花が茂り、目の前には果てしなく広がるエメラルドブルーの海！まさに南国リゾートの醍醐味を満喫できる環境です。
ラクシャン建物全体の外観は上空から見ると一隻の船の形をしており、その船首はゴールの街へ向かっているそうです。名前の由来にもなった「灯台（ライトハウス）」のモチーフが随所に取り入れられており、ロビーには大きな灯台を模した柱がそびえています。
白い壁と天然木を基調にした内装に籐編みの家具が調和し、バワ独特の“熱帯モダン”スタイルを完璧に表現。17世紀オランダ統治時代のゴール要塞を彷彿とさせる伝統美と、ミニマルで開放的な現代デザインが見事に調和しています。
エントランスから伸びる回廊には柔らかな自然光と影が差し込み、時がゆっくり流れるような詩的な空間を演出。ホテルに一歩足を踏み入れれば、そこはまるで熱帯の海風と歴史に包まれた「時空のカプセル」に迷い込んだような感覚になるでしょう。
所在地： Dadella, Galle 80000, Sri Lanka（ゴール中心部から車で約5分、徒歩だと15～20分）
アクセス： コロンボ国際空港から車で約2時間（155km）。ゴール駅からタクシーで約10分。ゴール旧市街やビーチへはトゥクトゥク利用も便利です。
客室数： 85室（ラグジュアリールーム80室〈メインウィング60・スパウィング20〉＋スイート5室）
公式格付け： 5つ星
写真映え必至！ホテル内のインスタスポット紹介
さつき女子旅で外せないのが写真映えスポットですよね。ジェットウィング・ライトハウスには思わずカメラを向けたくなるシーンがたくさん！
ここでは特に人気のフォトジェニックな場所をご紹介します。
▲インド洋に面したホテルのテラス。海と空の青さを独り占めできる贅沢なロケーションです。
エントランスの螺旋階段と銅像アート
ラクシャンホテルに入ってまず目を奪われるのが、ロビーへと続く荘厳な螺旋階段。その手すり部分には無数のブロンズ像があしらわれ、一つの大きなアート作品になっています。
実はこれ、バワの友人でもあったスリランカ人彫刻家ラキ・セナナヤケによる作品で、17世紀に起きたポルトガル軍とシンハラ王朝の戦いの物語を表現したもの。甲冑に身を包んだ兵士や馬の像が躍動感たっぷりに配置されており、まるで美術館の展示のような迫力です。
螺旋階段を見上げれば天窓から差し込む光と影が像に絡み、なんとも幻想的な雰囲気に…！この階段はまさにジェットウィング・ライトハウスを象徴するフォトスポット。昼はもちろん、ライトアップされる夜は一層ドラマチックな写真が撮れます。
インフィニティ風プールとサンセット
ホテルには海を望む屋外プールが2箇所あります。
さつき特にメインプールは断崖の上にあるインフィニティプール風の造りで、水面がそのままインド洋の水平線と溶け合うよう。
夕暮れ時にはオレンジやピンクに染まる空と海を眺めながらプールにぷかぷか浮かぶ…なんて贅沢も叶います。プールサイドにはウッドデッキとラウンジャーが並び、ヤシの木越しに沈むサンセットは息をのむ美しさ！
日中は真っ青な海と空をバックに水着姿で映える写真が、夕方にはカクテル片手にシルエット風のロマンチックな写真が狙えます。女性同士でお揃いの水着やリゾートワンピースを着て撮れば、SNS映え間違いなしです。
オーシャンビュー・テラスと庭園
ロビー階から続くオープンエアのテラス席は、まるで海にせり出す展望デッキのよう。
木製チェアとテーブルが置かれたシンプルな空間ですが、背後にはコロニアル風の柱廊、目の前にはどこまでも広がるインド洋という絶景ロケーションです。
さつき海風を感じながらここで寛ぐ写真は、“絵になる”度満点！また、テラス下の緑の芝生庭園にはプルメリア（フランジパニ）やヤシの木が植えられ、南国ムードたっぷり。
庭園内にはバワが各所に配置した石像やオブジェも隠れており、自然とアートが融合した風景が広がります。青い海と空、白い建物の壁、緑のガーデンというコントラストも美しく、どこでシャッターを切ってもガイドブックの表紙のような写真になりますよ。
ロビー周辺の建築美:
バワ建築らしい高い天井と開放的な空間が広がるロビーも必見です。昼間は外光がたっぷり入り明るく爽やか、夜は間接照明でシックに演出され、大理石の床に灯りが映り込む様はとてもエレガント。
ロビーにある巨大な灯台モチーフの柱や、アンティーク調の家具、一角に飾られたセイロンティーの茶筒など、細部までフォトジェニックです。とりわけ朝の光が差し込む回廊は穴場の撮影スポット。
白い壁に映るヤシの葉の影や、リズミカルに並ぶアーチ型の梁など、被写体に工夫してアートな写真を撮るのも面白いですよ。
📷ワンポイント： 青い海や白い建物に映えるコーディネートで訪れるのがおすすめ。明るい色のワンピースやリネン素材の服、つば広帽子など南国リゾートらしいファッションで写真を撮れば、より一層映えます。また、日差しが強いのでサングラスや帽子は実用面でも必携です！虫除け対策も忘れずに。
豪華なお部屋タイプと充実のラグジュアリー設備
ジェットウィング・ライトハウスの魅力は、その客室の快適さとホテル設備の充実ぶりにもあります。「泊まってよし・撮ってよし・過ごしてよし」を叶えてくれるお部屋や施設について見ていきましょう。
客室は全部で85室。大きく分けてスタンダードな「ラグジュアリールーム」とテーマごとに趣向を凝らした「テーマスイート」、さらに専用プランジプール（小さなプライベートプール）付きの最高級「スーペリアスイート」の3カテゴリーがあります。
ラグジュアリールーム（Luxury Room）
一般客室にあたるカテゴリーですが、広さは60～72㎡と十分ゆったり。
バワのデザインした本館（メインウィング）に60室、バワの弟子が設計を引き継いだ新館（スパウィング）に20室あり、後者の方が少し広めで天蓋付きベッドを備えています。
いずれの部屋も白壁と木材、上質なファブリックを組み合わせたトロピカルモダンな内装で、キングサイズの天蓋ベッド、シッティングエリア（ソファセット）、書斎デスクなどを完備。
全室に専用のバルコニーまたはテラスが付いており、庭園またはオーシャンビューの景色を楽しめます。バスルームも大理石調で広く、バスタブ付き。部屋に入った瞬間、清潔感とリラックス感に包まれる居心地の良さがあり、「これぞ南国リゾートホテル！」とテンションが上がること間違いなしです。
テーマスイート（Themed Suite）
さつきさらに贅沢な滞在をしたい方には114㎡もの広さを誇る3つのテーマスイートが用意されています。それぞれかつてゴールを訪れた歴史上の旅人の名にちなみ、内装テーマが異なるユニークなお部屋です。
中国からの僧・法顕（Fa-Hsien）にちなんだスイートは中国風の調度、モロッコ人旅行家イブン・バットゥータ（Ibn Battuta）にちなんだスイートは青と白を基調に海の精神を表現、オランダ人提督スピルバーゲン（Spilbergen）の名を冠したスイートは古き良きオランダ風邸宅のような趣き、という具合にコンセプトが分かれています。
各スイートには寝室とは別に独立したリビングルームがあり、ジャグジー（泡風呂）付きの豪華なバスルーム、そしてインド洋を望む大きなバルコニーを完備。ベッドはキングサイズで最大3名まで宿泊可能です。
テーマ毎に調度品や色合いが全く違うため、リピーターで異なるスイートを試してみるのも面白いですね。また、一部のスイートルームにはバワ直筆のスケッチやデザイン画をもとに仕立てた家具や装飾が施されているとの噂も。建築ファンにはたまらない“お宝部屋”かもしれません。
スーペリアスイート（Superior Suite）
ホテル最高峰の2部屋がこちら。113㎡超えの広さに加え、専用のプランジプールまで付いた究極のプライベート空間です。スイート名は「マハラジャスイート」（古のインド王侯の雰囲気）と「ジョン・ドーレススイート」（英国貴族の邸宅風）となっており、それぞれ趣が異なります。
自室の崖沿いプールに浸かりながらインド洋を眺めたり、星空の下でプールサイドディナーを楽しんだりと、非日常感満点の滞在が約束されます。
さつきもちろん価格も最高級ですが、ハネムーンや特別な記念日旅行なら一生の思い出になること間違いなし！これらのスペシャルスイートは部屋数が限られるため、希望する場合は早めの予約・問い合わせがおすすめです。
どのタイプの部屋にも共通しているのは、その贅沢なくつろぎ感。高級リゾートらしくミニバー（ソフトドリンクやスナック）、セーフティボックス、ケーブルテレビ/DVDプレーヤー、無料Wi-Fi、ふかふかのバスローブ＆スリッパ、紅茶・コーヒーメーカー（セイロン紅茶のティーバッグも！）などアメニティも充実しています。
到着時にはウェルカムドリンクとしてキングココナッツ（シンハラ語でタンプラと呼ばれるオレンジ色のヤシの実ジュース）やアイスセイロンティー、トロピカルフルーツジュースから選べるサービスもあり、おもてなしの心を感じます。スタッフによる部屋の説明も丁寧で、初めての宿泊でも安心して過ごせるでしょう。
ホテルの設備・サービスあれこれ
ジェットウィング・ライトハウスの設備は「これでもか！」というほど充実しています。滞在中ホテルから一歩も出なくても退屈しないほど、多彩な施設とサービスが揃っています。
- プール: 屋外プールが2箇所。メインプールは先述のとおり景観抜群で、隣接して子供用プール（浅めのエリア）も設けられています。もう一つはスパウィング側にある静かなプールで、こちらは人も少なめでのんびり泳ぎたい人向け。プールサイドバーもあり、スムージーやカクテルを注文してリクライニングチェアでリラックスする時間は至福です。
- スパ & ウェルネス: 敷地内の「Jetwing Spa」は半屋外型のオーガニックな雰囲気漂うスパセンター。トリートメントルームのほかプランジプール、スチームルーム（蒸気サウナ）を併設しています。シロダーラをはじめとする本格的なアーユルヴェーダ療法や各種マッサージ、ボディラップ、フェイシャルなど豊富なメニューが揃い、熟練セラピストによる施術は評判も上々。
- フィットネス & アクティビティ: 敷地内にフィットネスジムも完備。ランニングマシンやウェイト器具などひと通り揃っているので、旅先でも運動不足解消できます。また屋外にはテニスコートもあり、ラケットの貸し出しもOK。海を感じながらのテニスは爽快です。このほか、ホテル主催の各種アクティビティも豊富で、近隣のホエールウォッチング（クジラ・イルカ見学）ツアーやゴール市内観光、シュノーケリング、カヤック体験などの手配も可能。
- ショップ & その他サービス: ホテル内にはジュエリーショップがあり、スリランカ名物の宝石やジュエリーを購入できます。ゴールは宝石の名産地でもあるので記念に覗いてみるのも良いでしょう。ビジネス用途に会議室、イベントや結婚式向けのバンケットホール設備も完備。新郎新婦向けにはビーチや庭園でのウェディング撮影プランも提供されています。また、フロントは24時間対応で外貨両替やランドリーサービス、ベビーシッター手配、医師のオンコール対応など至れり尽くせり。もちろん全館Wi-Fi無料、ルームサービスも24時間OKです。
これだけの設備が揃っていれば、ホテルで過ごす時間が旅のハイライトになりそうですね。朝はジムでひと汗かいてからプールでひと泳ぎ、午後はスパで癒やされて夕方はテニス、なんてアクティブ派にも満足。逆に何もせず海を眺めてのんびり読書…なんて贅沢ももちろんOK。自分なりの楽しみ方で思い思いに過ごせるのが嬉しいポイントです。
食事が美味しい！レストラン＆バー徹底レビュー
旅行の楽しみといえばお食事。ジェットウィング・ライトハウスは料理の評判も上々で、「ホテルに滞在している間ほとんどここで食べた」「全て美味しくサービスも素晴らしかった」と口コミで絶賛されています。館内には趣向の異なる計5つのレストラン＆バーがあり、飽きることなくグルメを堪能できます。
カルダモン・カフェ (The Cardamom Cafe)
オールデイダイニングのメインレストラン。ゴールでは珍しい24時間営業で、宿泊客以外も利用可能です。冷房の効いた室内席と海風が心地よいオープンエア席があり、朝昼夜いつでも快適に過ごせます。
ラクシャン朝食ビュッフェから始まり、ランチ・ディナーはブッフェまたはコース料理を提供。各国の料理に加えスリランカのローカル料理、ヘルシー志向のビーガン・ベジタリアンメニュー、キッズメニューまでバリエーション豊富です。
名前のとおりスパイスの女王「カルダモン」をアクセントに使った料理もあり、その香り高さに食欲が刺激されます！
カジュアルに利用できる雰囲気ですが味は本格派で、特にシーフードカレーや新鮮フルーツたっぷりのデザートが美味しいと評判。24時間開いているので、遅い到着でも深夜に小腹が空いても安心です。
シナモン・ルーム (The Cinnamon Room)
夕食にぜひ訪れてほしいのがこちらの高級シーフードレストラン。ディナータイムのみ営業で、格式あるコロニアル調の室内席とテラス席があります。
メニューはアラカルト中心で、その日獲れた海の幸を使ったシーフードグリルやロブスター料理、スリランカ風にスパイスを効かせた魚料理などがずらり。
重厚な雰囲気の中、波音を聞きながら頂くディナーはとてもロマンチックで、記念日ディナーにも最適です。量より質を楽しむ大人のためのレストランといった趣きで、サービスも丁寧そのもの。焼き加減のリクエストにもきめ細かく応えてくれます。豊富なワインリストもあり、ワインと海鮮のマリアージュを堪能するのも贅沢ですね。
ニーハルズ (Nihal’s)
ランチ＆ディナー営業のカジュアルレストラン。世界的に有名なスリランカ人シェフ、ニーハル・セナナヤケ氏にちなんで名付けられています。
さつきこちらでは各国料理をアラカルトで提供しており、ステーキやパスタ、ピザからインド風ビリヤニ、タイ風ヌードルまで選択肢が幅広いのが特徴です。ディナー時にはお得なセットメニューもあり、前菜からデザートまでしっかり食べたい人にも◎
特に「セイロン・ティー・ロフト」という名前で提供されるスリランカ紅茶を使った創作料理やスイーツがユニークで、紅茶好きにはたまりません。まさに“お茶の国”スリランカらしい一品です。店内は明るく開放的でフレンドリーな雰囲気なので、旅仲間とワイワイ食事を楽しむのにぴったりでしょう。
ロレンゾズ・ピッツァ・バー (Lorenzo’s Pizza Bar)
プールサイドにある軽食バー。石窯で焼く本格ピザをはじめ、ジューシーなハンバーガーやサンドイッチ、グリル料理など手軽なスナックメニューが充実しています。水着のままさっと食べられるカジュアルさでありながら、味は一流と好評。
喉が渇いたらトロピカルフルーツのスムージーやシェイクでクールダウン、夕方以降はカクテルやモクテルで乾杯もOK。特にマンゴーを使った南国カクテルやライオンビール（スリランカの地ビール）はぜひ試したいところ。泳ぎ疲れたらここで一休みしてエネルギーチャージできます。プールサイドで食べる焼き立てピザの美味しさは格別ですよ！
🍽️おすすめメニュー: 海沿いホテルとあって新鮮な魚介メニューはマストです。シナモンルームのシーフードプラッター（ロブスターやカニ、エビの盛り合わせ）は2人でシェアしてお腹いっぱいになるボリュームで人気。スパイス香るカニカレーやプリプリの大海老グリルも絶品です。またデザートではスリランカ名物の**ワタラッパン（椰子糖のプリン）**や旬の南国フルーツ盛り合わせがおすすめ。さらに耳より情報として、「シェフに”バワズ・レシピ”と言ってみて」との口コミが！言うと隠しメニューのスパイシークラム（スパイス炒めアサリ）が出てくるとか？真偽は確かめてみてのお楽しみです。
スリランカ文化も満喫！女子旅にもジェットウィング・ライトハウスがおすすめな理由
ここまで施設やサービスをご紹介してきましたが、ジェットウィング・ライトハウスが単なる高級ホテルに留まらず「スリランカ文化体験の場」にもなっている点は特筆すべき魅力です。また女性同士の旅行（いわゆる“女子旅”）にもうってつけな理由も豊富にあります。最後にそのあたりを整理してみましょう。
- 歴史と芸術に触れるホテルステイ: 前述のとおり、バワ建築やラキ・セナナヤケの彫刻など、ホテル自体が一種の文化遺産のようなもの。ポルトガルとシンハラの戦いという歴史物語も学べますし、館内の調度品からはコロニアル時代の面影や紅茶文化の薫りが感じられます。「ただ泊まる」のではなく「泊まりながら文化に浸る」贅沢を味わってみてください。
- 女性に嬉しい癒やしと安全性: 女性旅では宿の清潔さや安全性も重要ですよね。その点ジェットウィング・ライトハウスは全館禁煙で清掃も行き届き、どこもとても清潔です。スタッフのホスピタリティも心温まる対応なので、海外に不慣れな女性でも安心して滞在できます。またスパの充実は女子旅的に高ポイント！アーユルヴェーダや南国スパで自分磨き＆リフレッシュできるのは嬉しいですね。美容と健康を意識する女性にとって、オーガニック志向の食事やヨガプログラムがあるのも魅力的です。
- 「映える×楽しめる」を両立: インスタ映えするスポットが多い一方で、ちゃんと中身の充実したホテルなので満足度が高いのがポイントです。写真だけ素敵でもサービスがイマイチではガッカリですが、ジェットウィング・ライトハウスはトリップアドバイザーでも5点満点中4.5前後の高評価を長年キープしています。「景色が素晴らしく建築も独特」「スタッフが親切で食事も美味しい」など口コミでも好評です。ミシュランガイドのホテル部門にもセレクトされており、プロのお墨付きも獲得。つまり見た目の華やかさと滞在体験の満足度、両方を兼ね備えているのです。
それでは、ジェットウィング・ライトハウスでの極上リゾートステイを思いきり楽しんできてください。青い海と空、美しい建築、おもてなしの笑顔があなたを待っています。素敵な女子旅になりますように！🌺
